琉球もろみ酢

琉球もろみ酢は、沖縄の泡盛を製造する過程でできるもろみを使用することで造られる酢です。元々は、1970年代前半に石川酒造場で製品化に成功して、別の製品名で沖縄県内のみで販売されていたものです。



沖縄県具志川市の県工業技術センターで、1992年に沖縄県の新製品開発や新技術開発を支援することとなり、酒類醸造の専門家であり醗酵学の権威、東京農業大学の小泉武夫教授の助言を求めたところ、教授が琉球「もろみ酢」の将来性に注目したことがきっかけとなったものです。そして、1995年、琉球「もろみ酢」はその販売先を沖縄県内だけでなく全国へと広げることとなったものです。



これが、折からの健康飲料ブームにも乗ることでもろみ酢が広がるきっかけになったものです。以降全国の酒造業では様々なもろみ酢が造られることとなります。



琉球もろみ酢は、黒酢や香酢などと比べると開発されてまだ日の浅い製品ですが、その製品の持つ力は強力なものがあるといえます。



琉球もろみ酢は、沖縄県特有の黒麹菌を用いた発酵により造られ、さらに黒糖を使用していることで、非常にミネラルの豊富なものとなっていて、黒酢や香酢に勝るとも劣らない商品力を備えているといえます。
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